京都を走る個人タクシー互助協同組合 ~組合員の方へ~
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【京都府警からの連絡事項】
府警本部から駐停車禁止場所の取り締まりを強化する連絡がきております。
1.「空車」で乗務員が乗っていない場所
(1)河原町四条西入北側(立ち食いそば前)
(2)四条大宮北側タクシー乗り場
2.何度か警告しているが駐停車している場所
京阪ホテル東側の市バス、京阪バス乗降口
【祗園附近で駐停車違反タクシー49件摘発】
10月29日夜、祗園附近の不法駐停車タクシーを対象にした大規模な取締りで49件が摘発されました。
取締りを行った東山署は「府警はタクシーによる不法駐車に強い態度で臨んでおり、各所で取締りが行われている。
今後も恒常的に実施していきたい」と話しています。
府警本部から駐停車禁止場所の取り締まりを強化する連絡がきております。
1.「空車」で乗務員が乗っていない場所
(1)河原町四条西入北側(立ち食いそば前)
(2)四条大宮北側タクシー乗り場
2.何度か警告しているが駐停車している場所
京阪ホテル東側の市バス、京阪バス乗降口
【祗園附近で駐停車違反タクシー49件摘発】
10月29日夜、祗園附近の不法駐停車タクシーを対象にした大規模な取締りで49件が摘発されました。
取締りを行った東山署は「府警はタクシーによる不法駐車に強い態度で臨んでおり、各所で取締りが行われている。
今後も恒常的に実施していきたい」と話しています。
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エムケイなどに対し、近々ヒアリング実施!
10月第3週、京都運輸支局が特定事業計画未申請事業者からヒアリングを実施しました。
ヒアリングの対象となったのは、新生、古都交通、京都雅タクシー新大文字交通、京都急行バスの5社。
ヒアリング第2段階は、藤田観光、光交通、エムケイを対象に近々実施予定。
11月12日現在の京都市域の減・休車申請は511台になっています。
なお地域協議会は、12月1日に予定されており、計画の実施状況を検証されます。
10月第3週、京都運輸支局が特定事業計画未申請事業者からヒアリングを実施しました。
ヒアリングの対象となったのは、新生、古都交通、京都雅タクシー新大文字交通、京都急行バスの5社。
ヒアリング第2段階は、藤田観光、光交通、エムケイを対象に近々実施予定。
11月12日現在の京都市域の減・休車申請は511台になっています。
なお地域協議会は、12月1日に予定されており、計画の実施状況を検証されます。
10月中旬以降に全個協共済特定在籍者給付を全員に実施
全京在籍者全員(但し5/1以後加入者を除く)を対象に、在籍者給付を10月中旬以降に実施します。
これまでは、全京を退会した者に限り給付してました。
全員への給付は2年後をめどに給付する計画でしたが、前倒しして10月に実施することになりました。
詳しい給付日時などは決まり次第お知らせします。
京都市は京都駅南口開発計画を8月末に正式に公表する予定です。
理事全員は8月24日市議会各会派議員団室を直接訪問し、先に京都市に提出した要望書に基づいて要請行動をしました。
自民党と民主・都みらいの両議員団は事務局が応対、議員に伝えるとしました。
公明党は大道義知議員(南区)が応対し、9月議会で要望は反映したいと回答しました。
共産党はさとう和夫(伏見)・岩橋ちよみ(右京)両議員が応対、26日の「まちづくり消防委員会」で今回の市の計画は乗客の利便を阻害するものと追及すると回答しました。
駅南口計画案については、タクシー業務センター(横山末松代表幹事)も8月2日に意見書を提出、他にもハイタク共闘会議、市個人、楽友個人タクシー協同組合などタクシー業界あげて動きが広がってきています。
この計画の窓口となっている「歩くまち京都推進室」は、これまで協議・懇談の場を拒否してきましたが、27日に業務センターとようやく協議することとなりました。
理事全員は8月24日市議会各会派議員団室を直接訪問し、先に京都市に提出した要望書に基づいて要請行動をしました。
自民党と民主・都みらいの両議員団は事務局が応対、議員に伝えるとしました。
公明党は大道義知議員(南区)が応対し、9月議会で要望は反映したいと回答しました。
共産党はさとう和夫(伏見)・岩橋ちよみ(右京)両議員が応対、26日の「まちづくり消防委員会」で今回の市の計画は乗客の利便を阻害するものと追及すると回答しました。
駅南口計画案については、タクシー業務センター(横山末松代表幹事)も8月2日に意見書を提出、他にもハイタク共闘会議、市個人、楽友個人タクシー協同組合などタクシー業界あげて動きが広がってきています。
この計画の窓口となっている「歩くまち京都推進室」は、これまで協議・懇談の場を拒否してきましたが、27日に業務センターとようやく協議することとなりました。
全個協共済せんべつ金負担金は2,432円に決定
新しく5月から始まった全個協の餞別金の5月分負担金は、当初想定された1,800円の1.35倍に跳ね上がりました。半年の間に全国で約1千人の会員が減少しています。
全京への納入は、4月に納入いただいた3千円で精算いたしました。
6月分負担金は来月20日までに判明します。
新しく5月から始まった全個協の餞別金の5月分負担金は、当初想定された1,800円の1.35倍に跳ね上がりました。半年の間に全国で約1千人の会員が減少しています。
全京への納入は、4月に納入いただいた3千円で精算いたしました。
6月分負担金は来月20日までに判明します。
八条口タクシー乗り場など場所変更案
京都市は京都駅南口駅前広場のタクシー乗り場、バス乗り場などの配置案を6月21日発表しました。
案では、タクシー乗り場が南北自由通路の西側に計画され、駅の出入り口から見えにくくなりスペースも狭くなる可能性があります。2013年着工、14年度完成を目指すとしています。
理事会は、26日要望書を京都市に提出しました。(要望書要旨)
1.乗客に分かりやすい現状のタクシープールを移動することは以下の理由から計画を変更してください
◆ 駅出口を出た際に南北通路の蔭になり、タクシー乗り場が分かりにくくなる。
移動距離が長くなり不便になる。
現在の京都駅正面タクシー乗り場が分かりにくいとの苦情・指摘が生かされていない。
また全国の主要な都市の駅前では正面にタクシー乗り場が配置されていることは常識
◆ 大きな荷物を持つ外国人がタクシーを利用するのに、移動距離が長く大きな負担をかける
◆ 車イス利用者やお年寄りにとっては、もっと大きな負担となる
2.タクシープール収容台数は現状の66台以上確保すること
3.大型・中型・小型の乗り場の区分と、予約車の待機場所を配置すること
4.タクシー乗り場と降り場を分離した場合、降車後のタクシーに乗り込もうとするお客とのトラブルの原因となる、マナーを無視して客待ちするタクシーが多数発生し渋滞の原因を作りだし、収集がつかない
5.長距離バスのピーク時の台数を考えると、配置計画のスペースが狭く渋滞の原因となる
6.八条通の車道を狭めることは、イオンモールも出店し、現在でも交通混雑・停滞で流れが悪く、むしろますますひどくなる
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