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京都を走る個人タクシー互助協同組合 ~組合員の方へ~
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どんな些細な接触でも、必ず最寄りの警察署
又は派出所へ直ちに届け出ること


うっかりすると、当て逃げと判断されると5点、ひき逃げと判断されたら23点で取り消しもあります。
相手が警察への同行を拒んだ場合、その旨を説明すれば受け付けてくれます。
必ず届け出るようにしてください。
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* 営業中、「乗務証」は所定の位置に掲示しないと
初違反で「40日間」営業停止処分に*

所定の位置に「観光は個人タクシーで」などを掲示し、処分された事例が発生しました。
十分に注意してください。
第20回 ボウリング大会! 

日時 : 8月6日(木) 午後1時半集合 2時スタート
会場 : しょうざんボウル
参加費 : 組合員と家族及びOB 1000円
申込締切 : 7月31日(金) 頃

ハンディ・豪華景品もあります!
※事務所は昼より休業いたします


たくさんのご参加、お待ちしております!
「国保料20万円が6万9千円に減額」

 昨年下がった国保料が今年は値上げされ、相談が増加。減免申請書を各区役所へ提出しました。
なかには半額になった人など相次ぎ、申請して良かったとの声が出ています。

 減免申請は7月末までに出すと1年分が減額の対象になります。
詳しくは理事又は組合に相談してください。
「規制強化で個人タクシーの新規なくなるの?」

 新法に基づきタクシー過剰として指定される特定地域では新規参入は法人・個人問わず抑制されることになります。
新規が全く無くなるわけではありません。そこで「試験合格のレベルをあげて」合格者数をしぼる方向性が示されています。
譲渡譲受は制限されることはないと考えられています。

 直面する問題として、10月の新法施行とタイミングが重なる9月申請、11月試験に向けて勉強している受験者について「取り扱いは未定。十分検討したい」(本田自交局長)としており、詳しい取扱いが不明になっています。
「命と健康を守るのが使命です」と

区役所が「資格証」に換えて「国保証」交付


 突然の咳きこみで呼吸困難になる持病を抱えているうえ、右肢付け根の激痛に悩まされて思うように仕事ができません。
でも「資格証」のため、まとまったお金がないと病院へ行けない……と困っていた個人タクシー事業者に国保証(短期)が発行されました。

 久世理事長と中川事務局長は、商工新聞5月号外一面トップの「特別な事情があれば、国保証を発行できる」の記事を示して、6月23日伏見区役所深草支所の窓口で、安心して病院にかかれるよう即時に国保証を発行するよう粘り強く求めた結果、担当者は「市民の命と健康を守るのが私どもの使命です」と国保証を発行しました。

 これまで京都市は、滞納保険料の半分とか一部でも支払った上でないと国保証を発行してきませんでした。これでは保険料を支払えば3割の医療費さえも払えなくなってしまいます。

 「早速明日病院へ行けます、商工新聞はすごい人助けや」と、一緒に相談に出向いた事業者から喝采をあびました。そして後日、商工新聞の購読を約束してくれました。
(C)個人タクシー互助協同組合
〒612-8585
京都市伏見区竹田向代町
51-5 京都自動車会館6階
TEL 075-693-5241
FAX 075-693-5242
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