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京都を走る個人タクシー互助協同組合 ~組合員の方へ~
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■ 定期総会
10月25日(土) 午後1時
京都自動車会館5階
必ず出席してください。
都合の悪い方は委任状の提出をお願いします。

■ 12月組合員集会
12月14日(日) 午後1時
京都自動車会館5階
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京商連共済会は今年度も、要介護家族を抱えて
営業とくらしを支えてがんばっておられる組合員の皆さんを対象に
「要介護家族を支える世帯へのお見舞金」を実施いたします。
一世帯3千円をお渡しします。

対象となるのは、2007年4月から2008年3月末の期間に
年齢・原因に関係なく3ヶ月以上にわたり家族の介護なしに日常生活に著しく支障をきたす介護の必要な家族(同居)がおられる組合員世帯を対象としています。
締め切りは12月19日です。
組合事務所で手続きしてください。
かねてから要望のあった互助組合での自賠責保険手続きの取扱が9月26日から開始しました。
損保ジャパン代理店として取り扱います。
どうぞ積極的にご利用下さい。
『車両台数の適正化』と『同一地域・同一運賃制度の確立』


 互助組合と全国のタクシー労働組合の運動が、ついに法人会社・個人タクシーの全国組織を動かしました。「車両台数の適正化」と「同一地域・同一運賃制度の確立」を掲げ、業界をあげての画期的な署名運動を行います。

 国交省は、次期通常国会に道路運送法改正案の提出を予定していますが、法案に車両台数適正化や同一地域・同一運賃の確立を盛り込むことを要求する内容です。

 規制緩和から6年が経過、この間に安全輸送や利用者サービスの向上を脅かす事態が進行しました。また売り上げ減少と燃料の大幅な高騰と諸物価の値上げで、個人タクシーも生活が脅かされてきました。
加えて、行き場を失った多くのタクシーが駅前や繁華街に集中し、交通渋滞、環境悪化等の原因として社会問題化しました。もはやこれ以上放置することは許されません。家族の力も借り、この署名運動を是非とも成功させましょう。

また、目前の総選挙では私たちの要求を投票で示すチャンスです。
11月7日の集計を目指します。
秋の健康診断 10月実施

~ 前もって組合事務所に申し込んでください ~

これまで同様の検査項目に『血液での胃の検査』付き!
医療機関……城南診療所・第二中央病院・大宅診療所


申し込み、費用や支払いは組合までお問い合わせ下さい

私達の出した金を勝手に使うな!
裁判を3つやります ご支援を宜しくお願いします!


◆ 全個連訴訟 第3回公判は10月21日(火) 午前10時京都地裁208号法廷
9月2日傍聴者30名が詰めかけるなか、第2回公判が開かれました。
公判後、原告弁護団は共済加入がなかば強制的であったことを証人申請する考えが出されました。

◆ 裁判所への要請署名をはじめる
次回公判で事実上の結審となる可能性もあり、公正、公平な審議を求める要請署名を急いではじめます。ご協力をお願いします。

◆ 全個協相手に共済掛金返還訴訟に全京退会者17名が原告に参加
昌栄会の組合員が、全個協に対して起こしている共済掛金返還訴訟に
17名の全京を脱会した組合員が参加する準備をすすめています。
※原 勇  前会長の慰労金は、全個連150万円 全個協250万円と報告されています。

◆全京不正流用金問題
9月8日、蕪城・末盛両氏を原告とした訴えを京都地裁に提出しました。
訴状では、不正流用金347万3千円を内藤理事長が返還するように全京が提訴することを求めています。
全京監事会は、内藤理事長に流用金の全額返還をうながす「通告書」を出していました。
これに対して内藤理事長は、流用は故河村常任理事が専権ですすめたことと、死人に口なしとばかりに責任をかぶせています。
また流用金を、借りてもいない無線移動局に負担させる「返済」計画を出してきました。
8月8日までに全京監事会は訴えを提起しませんでした。
また内藤理事長も全京への全額返還をしなかったことから裁判に訴え、全京が定款と法律に従って運営されることをめざすことにしました。
(C)個人タクシー互助協同組合
〒612-8585
京都市伏見区竹田向代町
51-5 京都自動車会館6階
TEL 075-693-5241
FAX 075-693-5242
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