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京都を走る個人タクシー互助協同組合 ~組合員の方へ~
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お手元の乗務者証に記載している年月日は運転免許の期限で、誕生日の一ヶ月後です
期限までに新たな乗務者証の更新をしないと、営業はできません
更新手続きに多少の時間がかかるので、運転免許証更新は誕生日までに済ませましょう
期限の2ヶ月前を目途に、組合から乗務者証更新のお知らせをします

* 更新に必要なもの *
①更新した運転免許証コピー
②顔写真5cm×5cm 2枚
③手数料500円
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京都府中小企業団体中央会が17日、緊急集会を開きました。
スローガンには 「投機税を導入してギャンブル経済の規制を」 
「消費税反対」 など、民商と互助組合が主張してきた内容と並びました。

中央会は、中小企業経営者の団体で、行政の下請け団体といった性質を持つ組織で、中小企業庁の外郭団体です。
そのような団体が、政府・行政の方針に真っ向から逆らってでも中小企業の利益を守る集会を開くのは、とても画期的なことです。
集会には各党の国会議員も参加していましたが、民主党の消費税増税論者・前原誠司、自民党の脱税国会議員・中川泰宏の各2氏は発言の機会もないまま所在なさそうな様子でした。
Q:全京会計はいつごろから赤字になっているのか
A:平成16年度から、正味財産が出資金総額を下回りました

Q:業務センターの内容と体制はどうなっているのか
A:目的と事業は、タクシーのり場の秩序維持・のり場施設の管理・忘れ物、苦情の受付
駐車場の適正化・タクシー乗務員の登録業務です。
体制は、会員制となっており京都市域交通圏において営業する
すべてのタクシー事業者なら会員になることができます。
現在の会員は京乗協、京乗協未加入の法人会社、個人団体(全京、協会、市個人、昌栄、互助)
一部無所属個人タクシー事業者。
代表者粂田佳幸氏です。乗務者証の発行は運輸支局から委託されている業務です

Q:全京脱退者の追加負担金について
A:平成19年3月17日開催の臨時総会に「全京未加入者事務代行手数料」として
月1000円を提案しましたが、議案すべてが保留となりました。
あらためて提案した平成19年10月27日定期総会への「新しい組織方針について」では
事務代行手数料は提案しませんでした。
今後については、組合員皆さんのご意見をいただいて検討します。

Q:組合発行の領収書の不備について
A:組合費以外で、組合が組合員へ発行する領収書は現在
「領収書」の判を押して仕切書を使用していますが
一部「領収書」の判を押し洩れた仕切書が組合員に渡されていました。
大変申し訳ありません。このようなことのないように十分注意します。
尚、お手元に「領収書」の判が押されていない仕切書がありましたら
お手数ですが事務所へお越しのおりにご持参ください。
「領収書」の判を押させていただきます。
また今後の仕切書の使用については理事会で検討します。
タワー前(烏丸通塩小路交差点付近)
七条警察署から運輸支局に通報し、指導を強化、行政処分も視野に
12月14日(日) 午後1時 自動車会館5階

保険専門家による講演
「交通事故に遭った際、注意すべき重要なこと」や
来年の確定申告について、当面の課題の説明など
後半時間は互助支部員集会とします ― 全京総代会議案について意見交換
全個連訴訟 10月21日(火) 午前10時 京都地裁

内藤訴訟  10月30日(木) 午前10時 京都地裁


傍聴を宜しくお願いします。
(C)個人タクシー互助協同組合
〒612-8585
京都市伏見区竹田向代町
51-5 京都自動車会館6階
TEL 075-693-5241
FAX 075-693-5242
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