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京都を走る個人タクシー互助協同組合 ~組合員の方へ~
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 送付しました「新」ステッカーを、現ステッカー(地色赤)を剥がして貼るか、その上から貼ってください。
これまでステッカーを貼っていない方は、リアウインドーに貼ってください。

 ステッカーを貼付していないと、常設の「タクシー乗り場」が利用できません。必ず貼って下さい。
車両入替やウインドー破損の際は、ステッカーを剥がして新たなステッカーと交換となります。


また、 駅構内へ入れる方へ
京都駅北口乗り場 入構4分割カレンダー(8月~11月)を送っております。ご利用ください。
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 JR西日本は、組合への移籍(全京退会も含む)でのJRステッカー発行を9月末で打ち切ることを通知してきました。

 その件について、蕪城理事長・中川事務局長が5月7日に、JR近畿統括本部へ出向き、これまで通りの取り扱いを要望してきました。 
 
 その結果、車両入替と組合内での譲り合いでのステッカー交換は、従来通り発行されます。
 しかし、互助組合への他組合や無所属からの移籍加入、また全京退会に伴うJRステッカー交付手続きは、9月30日をもって終了することになりました。

 JRは従来、「個人タクシー組合間の移籍について総枠数に変更はない」として、移籍先組合の『増車』を承認してきました。
ところが、京都駅正面乗り場への入構待ちタクシーの塩小路通りでの渋滞が社会問題となり、付近住民から承認台数の減少を迫られて今回の処置に至ったと説明しています。

(文責 岸光之)


 タクシー業務センターは、6月8日に法人タク幹事12名(内1名議長)、個人タク幹事8名の出席で総会を開きました。

 規約改定により、代表幹事には京乗協総務委員会担当副会長、常任幹事は京乗協総務委員会委員長、幹事は全18人で京乗協から13名、個人タクシー各協組から5人以内と決定しました。

 総会では、私が規約改定案について
◆ 現規約で「代表幹事は幹事会において互選する。
◆ 常任幹事は幹事会の承認を経て選任する」を「代表幹事には京乗協総務委員会担当副会長とする。
◆ 常任幹事は京乗協総務委員会委員長とする。
改定案では、業務センターの自主性が確保できずセンターの運営が停滞する恐れがあると反対しました。

 他に全京の小野監事も「京乗協の規約に入れるべき内容だ」と反対、楽友の久松幹事、協会の諸木幹事も反対意見を述べました。審議のなかで京乗協の人事が未だ決まってなく、この総会では新代表幹事を決められない事態が判明しました。

 改定案は裁決の結果、賛成11対反対8で決定しましたが、法人タク幹事の内2名が反対するなど、常識的な判断に同調する動きもありました。
一方個人タク幹事の2名が賛成に回り、今後に課題を持ち越す結果となりました。

 京都のタクシー業界を代表する唯一の団体であり、業界の死活となる問題が山積みされている中、業務センターが担う役割が益々重要になってきています。

「国会議員のみなさん、消費税増税に反対してください」のFAX送信中

 5月21日から連日、自筆で書いた一言を「特別委員会」の委員44名に組合事務所からFAXで届けています。
これまでに135名が住所・名前を書いて参加しています。

 民主・自民・公明3党が談合政治を推し進めていますが、廃案へ声をあげ続けていきましょう。

消費税増税ストップへ国会議員へFAX要請中!

テレビ朝日が5月12~13日に行なった世論調査において、消費税
引き上げ閣議決定への反対が多数に!

支持する 37%
支持しない 55%
わからない、答えない 8%





タクシー利用者激減に↓

 給与の引き下げや働く貧困層の増大など、
当時よりひどい経済状況のいま、こんな大増税?
くらしも経済も財政もこわす暴挙です。



●年収200万円以下の働く貧困層(ワーキングプア)の増大
●赤字に苦しむ中小企業77%に


◆今年の大腸がん検査結果 17名の方が要精密検査

 140名が検査を受けました。そのうち1割以上の方に精密検査が必要との結果が出ました。

 「陽性」又は「疑陽性」との結果が返ってきている方は、是非近くの院所で検査を受けてください。

(C)個人タクシー互助協同組合
〒612-8585
京都市伏見区竹田向代町
51-5 京都自動車会館6階
TEL 075-693-5241
FAX 075-693-5242
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