アベノミクスと私たちの生活は？

アベノミクスと私たちの生活は？
　消費税が来年４月から８％。そして再来年の４月からは１０％になるといっています。
今でも私たち国民は大変な生活なのに、円安で輸出が増えて輸出企業には消費税が還付されるとか。
そしたら予定通りに消費税の収入は増えません。
きっちり負担が増えるのは私たち庶民の生活ですね。
既にＬＰＧやガソリン代が上がりつつある今日このごろ、本当にアベノミクスで私たちの生活は改善されるのでしょうか？
ニュース報道とかけ離れた生活実感、黙っていたら生活は苦しくなる一方です。
私たちの声をもっと上げ、７月の参議院選挙に響かせていきましょう！

フォトコンテスト2013

フォトコンテスト
応募締切：2013年4月17日(水) 組合必着
応募資格：民商会員とその家族
★未発表・現像または印刷済のものに限ります。一人一点のみ
★応募作品を組合にお持ち込みください
★応募作品は原則として返却いたしません（返却希望の方は、その旨をお伝えください）
★入賞作品の版権は主催者に帰属します
・応募には現像または印刷済の写真をお送りください。
・カラー、白黒どちらでも可。
・題材は自由。

新事務局長 人事挨拶

新事務局長 人事挨拶
30年間互助協同組合で、組合の皆さんと一緒に汗水流してこられた中川前事務局長にはどう頑張っても追いつけないと思います。
ですが、事務局４名総力を挙げて、頑張って組合員の皆さんのための仕事をしていく決意です。
なにぶん鈍い性格ですので、至らない点はどしどしご指摘ください。
今後ともよろしくお願い致します。

北口・八条口問題

　京都市提案の「京都駅南口整備計画」について、京都個人タクシー連絡会に参加して議論を重ねてきました。
　これまでの議論の中で出された、乗り場降り場の分離、待機スペースの縮小化、大型中型混在乗り場、予約タクシースペース問題等々をまとめ京都市から説明を聞くことになりました。

　皆さんのご意見お寄せ下さい。
北口については市の今年度予算では乗降場所の屋根設置とバリアフリー化が計画されています。

互助協同組合 祝50周年！

互助協同組合 祝50周年！
　昭和３８年３月８日に個人タクシー互助協同組合は誕生しました。
今年で創立５０周年を迎えます。

昭和３５年、京都で初めて個人タクシーが免許されました。
免許を受けてまず困ったがことが税金の申告です。
『税金のことなら民商』と右京民商に入会した事業者が集って、協同組合を発足したのが始まりです。

大西理事が 全国中小業者決起集会 参加

大西理事が 全国中小業者決起集会 参加
1月29日、東京日比谷公会堂にて全国中小業者決起集会が開かれ、組合からは大西理事が参加しました。
北海道から沖縄まで、全国から1850人が参加。
集会後、国会にむけてデモ行進し「消費税増税反対」などを訴えました。